セラピストの仕事はきつい?大変って本当?|実際に働いてみた真実を話す

「セラピストの仕事は、きつい、辛い、大変…」

これからセラピストになろうとしている人は、こんな風に耳にしたこともあるのではないでしょうか?

とくに、もみほぐしやオイルマッサージなど、身体を癒すことを目的とした「ボディセラピスト」は、そんな傾向にある気がします。

 

でもこれについては、

きついと言われる理由」や

本当なのか?」ということが気になりますよね。

そこで今回は、リラクゼーションセラピストとして働く私が、

セラピストの仕事で大変なこと、きついこと
●働いてみての私の意見

を書いてます。

「これからセラピストで就職したりアルバイトで働くかも」という人や、

「セラピストの裏側が気になる」という人は、

ぜひ見ていってください♪

 

【リラクゼーションセラピストの仕事】大変なこと・きついこと4つ

仕事で大変なこと、きついことは主に以下の4つです。

●多くの知識が必要なので勉強が必須、覚えることが多い
●アルバイトであっても高いレベルを要求される
●完全歩合制の場合は給料が低いこともある
●肉体労働で身体に疲れがたまる

詳しく見ていきましょう!

 

多くの知識が必要なので勉強が必須「覚えることが多い」

とにかく「覚えることが多い」ので、未経験で働く際は、大変かもしれません。

なぜなら、セラピストは身体のつくりやリンパの流れなど、多くの知識が必要です。

また、知識だけでなく、施術の手順や手技・接客・お店のルールも頭に入れて実行できなければいけません。

セラピストが大変だという理由は、勉強が必須で、覚えることがたくさんあるからではないでしょうか。

 

勉強は大変だけどスキルは一生残る

私は、初めてお客様を施術するまでに4ヵ月程は書籍・動画での勉強と、施術の講習・練習に費やしました。

それでもなお未熟で、知識を増やし続ける必要があります。

でもお客様の大事な身体に直接触れて行う施術なので、きちんと勉強をしておかなければいけないのも当然ですよね。

もし、何かあってからでは遅いです。

ただ、セラピストとして一度身に着けた知識と習得した技術は、生涯にわたって使えるスキルとなるので、頑張る価値もあります!

 

未経験やアルバイトであっても「高いレベルを要求される」

お客様を前にすれば、正社員やアルバイト、未経験であっても関係ありません。

雇用形態や経験関係なく、一人のセラピストです。

施術の際は、セラピストとお客様が1対1になる分、だれもがお店の代表となります。

そのため前述した「覚えること」は、高いレベルを要求されるでしょう。

また、もしもクレームが出たときには原因が個人に特定できるので、なおさら責任のある仕事です。

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気を抜けないので、慣れるまでは緊張する

対面での責任ある仕事のため、私は施術前になると緊張してきます。

施術前に何度もノートと鏡を見返したり、イメージトレーニングをして気持ちを静めています。

この責任が「仕事がきつい要因」になるかもしれません。

経験を積んで慣れるまでが大変ですね。

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完全歩合制の場合は「給料が低い」こともある

セラピストは「給料が低い」ので、大変だとも言われています。

雇われで賃金が保証されているならまだしも、完全歩合制では勤務時間のわりに給料が低い傾向は確かにあります。

例えば、歩合制で60分施術をしたセラピストへの報酬が2000円だとします。

8時間勤務し、60分コースのお客様を3人施術すれば、【2000円×3人=6000円】の報酬となりますね。

これを時給換算すれば、【6000円÷8=750円】となります。

 

これをどう捉えるかは人それぞれでありますが、知識と技術の習得に要した時間や責任を加味しても、時給750円です。

施術人数が少なければ、もっと時給は低くなりますね。新人や出勤が少ないセラピストは厳しいかもしれません。

ただ、お客様に認知されて通ってくださるようになると、安定はしてきます。

努力次第でいくらでも上がっていける世界ですが、「安定までは時間がかかる」ということも覚えておきましょう。

 

肉体労働で身体に「疲れがたまる」

ボディケアセラピストとして行う施術は「肉体労働」です。

自分よりも大柄の人を施術したり、凝り固まった身体をほぐしたりする作業には体力を使います。

見た目以上に体力を要するのが、セラピストの仕事です。

セラピストを副業・ダブルワークとして働くのであれば、本業との兼ね合いも大変かもしれませんね。

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施術時の体の使い方を覚えれば、疲れは軽減される

ただこれについては、体の使い方を覚えることで軽減されるものです。

私はまだ施術後は足や腕が筋肉痛になるほど疲れてしまいますが、ベテランの方になると疲れ知らずで何時間でも施術できるという人もいます。

 

セラピストはきついかもしれないが、やりがいしかない!

セラピストについて、「きつい面や辛い面」をお話しました。

これだけだと「セラピストってきついだけの仕事」と思われそうですね。。

ただ、それらに勝るやりがいと魅力が、この仕事にはあると思っています。

 

お客様からの「ありがとう」がセラピストの仕事のやりがい!

セラピストのやりがいは、施術後にお客様から直接「ありがとう」という感謝を頂けるということ。

なぜかこう文字に起こすとうさん臭く、安っぽくも感じますね…笑

でもこれが本心であり、これ以外は表現しようがないのも事実です。

 

施術後に疲れていたとしても、お客様から「癒された!」「気持ちよかった!」と喜んで言って頂けると、心は晴々とします。

きれいごと」「でも給料が低い」そう言われるかもしれませんね。

ですが、「お金は感謝の後に付いてくるもの」です。

セラピストになったからには、まず目の前の人を癒すことに専念して感謝を集めるのが先、そう思います。

あとがき

セラピストに限らず、仕事できついことはたくさんありますよね。

いずれにせよ、そこにどう折り合い付けてやりがいを見つけていくかが重要ですね。

あとは、セラピストと一口に言っても、ボディケア・癒し・健康など様々に分かれています。

もし働きたいと思っている人は、こちらの「資格のジャンルから、いろいろ探してみてはいかがでしょうか!

では、良いセラピストライフを~♪

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