慢性的なコリは危険…!効果的な「体のコリ解消法」を3つ紹介!悪影響が出る前に体のケアを

体の疲れやコリを放置して慢性化していませんか…?

放置された疲れやコリは、無自覚のまま体を徐々に蝕んで症状が悪化していき、後にひどい痛みや体の不調となって表れてきます。

大切なのは、放置する前に「体のケア」をすること。

つらい症状で悩まないためにも普段から体の疲れやコリを解消しておくのが大切です。

そこで今回は「疲れやコリを放置すると起こる4つの悪影響」と、効果的な「体のコリ3つの解消法」についてお話します!

疲れ・コリの放置による4つの悪影響!「体のコリ」3つの解消法!

筋肉は疲れると固くなり体の『コリ』となる

まず、コリの原因は「筋肉の疲れ」!

同じ姿勢を続けたり、特定の筋肉ばかり使い続けたりすると、筋肉の中で乳酸などの疲労物質が作られます。

そして疲労物質が血管を圧迫し血行不良が起き、筋肉も硬くなるので、コリやだるさを感じるのです。

 

このように同じ姿勢で居続けることが、コリの原因のひとつ。

なので、座りっぱなしのデスクワークや長時間の運転、立ちっぱなしの作業が多い職業者に「体がコリやすい…」と感じる人が多い傾向にあります。

 

コリの放置は危険!体への悪影響がこんなに…

自分はコリやすい体質だから

もう慣れたから平気

と、慢性的なコリを放置してはいないでしょうか。

でも実は、コリの放置は体に悪影響となるので危険です…。

 

コリの放置によって、体に以下の4つの悪影響があると考えられます↓

コリをかばう「悪姿勢」が新たなコリを生む悪循環
筋肉に柔軟性が無くなり「体が動かしづらくなる
疲労感が抜けず「体がだるくなる
神経が緊張状態で「メンタル面にも悪影響がでる

 

詳しく見ていきましょう!

 

コリをかばう「悪姿勢」が新たなコリを生む悪循環

コリにより、様々な「姿勢トラブル」が起きます。

たとえば、背中が丸まる「猫背」や首が前に出てしまう「スマホ首」など。

気付かないうちになってたりしますよね。

そしてこれらの症状は、体のコリを放置した結果であることも。

慢性化した首・肩などのコリや疲れをかばうため、体が不自然な姿勢をとってしまうのです。

 

これらの悪姿勢の方が習慣化し慣れてしまっていたら、楽に感じるかもしれません。

ですが、そのせいでコリをかばっている体の一部の筋肉に大きな負担をかけてしまっている可能性もあります。

そしてまたそのコリをかばうような姿勢になり、負荷がかかった箇所にさらにコリが生まれ…

そんな新たなコリを生む悪循環に陥ってしまいます。

 

筋肉に柔軟性が無くなり「体が動かしづらくなる」

「体のコリ」は、筋肉に溜まった疲労物質により血流が悪くなり、その部分が固くなった状態。

コリ固まった筋肉の部分は、本来持っていた「柔軟性」が失われています。

柔軟性が失われてしまうと、

首や肩が思うように回らない

腰が曲がらない

脚が開かない

というように体が動かしづらくなることも起きてしまいます。

 

そして体が動かしづらいと、日常生活において「思わぬケガ」をしやすくなるので注意が必要です。

たとえば、つまずいて転びそうになった時、通常だとサッと足を開く・体をひねるなど、回避行動をとれるのですが、体がコリ固まり可動域が狭くなるとそのまま転んでしまう可能性もあります。

コリ固まった筋肉は、柔軟性を取り戻すためのほぐすケアが必要です。

体が硬いと損だらけ!デメリット3つ。筋肉をほぐすマッサージが効果的!
「小さいころから体が硬くて…」 「歳をとるにつれ、さらに硬くなった…」 と、前屈や開脚ができず、嘆いている人は多いのではないでしょうか…。 ただ、普段生活していく...

 

③疲労感が抜けず「体がだるくなる」

コリによって筋肉が固まっていると、血流が悪くなり「筋肉や内臓などの組織の機能を低下させる原因」にもなり得ます。

これにより「いつも何となくだるい…」「疲労感が抜けない…」といった自覚症状を引き起こしてしまいます。

さらにこのだるさや疲れが蓄積され悪化してしまうと、日常生活に支障が出るレベルにまで到達してしまう可能性も…。

 

④神経が緊張状態で「メンタル面にも悪影響がでる」

コリや疲れを放置していると、それにより筋肉が固まってしまい、体は常に緊張状態となります

それに伴い、体の内臓の働きや代謝、体温などの機能をコントロールしている「自律神経」にまで影響を及ぼし、メンタル面において様々な形で不調が表れます。

たとえば「息苦しさ」や「睡眠の質の低下」「気分の落ち込み」など。

これら体のコリに起因する症状は、検査を受けても原因が特定できないことが多く、それがまたストレスを増大させ症状を悪化させてしまいます…。

悪影響が出る前に!「体のコリ」解消方法を3つ紹介!

体がコリ固まって様々な悪影響が出る前に、体をケアして「コリを解消すること」が重要。

コリの解消には何といっても「血行を良くすること」が効果的です。

代表的な方法は以下の3つ。

●体をほぐす「マッサージ
●体を温める「入浴
●血行を良くする「食事

 

コリ解消法:マッサージを受けに行く

筋肉を押す・揉む・擦るという物理的方法でほぐしていく「マッサージ」は、コリ解消にいいですね。

この時、コリのある箇所だけではなく、周辺の筋肉を含めて全身バランスよくマッサージしてもらうとより効果的。

体はいろいろな筋肉が関連しあって成り立っているからです。

「もみほぐし」と「オイルマッサージ」施術方法や効果の違い、特徴は?
「もみほぐし」と「オイルマッサージ」って違いはあるの? マッサージオイルを使うか使わないかの違いは字面から何となく分かりますが、それ以外に違い...

 

また、強すぎるマッサージは禁物。

筋肉や毛細血管が損傷し「もみ返し」が起こってしまう事もあるからです。

「気持ちいい」と感じるくらいがベストですが、もし強めでやってもらうのであれば「痛気持ちいい」という感覚を超えないよう、上限にしておきましょう。

要注意!オイルマッサージが痛い理由3つ!悪い痛みや悪質セラピストに気を付けて
「オイルマッサージを受けたら痛かった…」 という経験ありませんか!? 気持ちいいだろうと思ってオイルマッサージを受けに行ったのに、 「痛くてたまらない…」 ...

 

コリ解消法:入浴で体を温める

自宅でもできるコリ解消法が「入浴」です。

入浴により体が温まると、全身の血管が広がり流れが良くなるからです。

入浴の注意点としては、熱すぎるお湯にしないこと。

熱すぎるお湯に浸かっていると、体はストレスを感じてしまうからです。

38〜40度くらいのぬるめの湯に15分ほど浸かるのが効果的だと言われています。

 

コリ解消法:血行を良くする食事・栄養を摂る

血流を良くする「食事」や「栄養成分」を摂取することも、体のコリ解消につながります。

たとえば、「辛い食べ物」がそれにあたります。

辛い刺激は体温を上げる作用があり、唐辛子に含まれている「カプサイシン」という成分には、血行促進作用もあるからです。

また、辛いものを食べると脳内で「エンドルフィン」の分泌を促し、生活のパフォーマンスを上げるのにも役立ちます。

【脳内麻薬とは?】効果や出し方をそれぞれ解説!不調の改善・やる気アップにも!
『脳内麻薬』というものをご存知でしょうか!? 言い換えると「脳内物質」、ある界隈では「脳汁」とも言われています。 これは頭の中で分泌され、「やる気・集中力・楽しさ・幸福...

 

他には「ビタミンE」にも血行促進作用があるので効果的。

ビタミンEを多く含む食材は、アーモンドやほうれん草、ブロッコリーやかぼちゃなどがあります。

このように身近な食材にも含まれているのですが、毎日食べるわけじゃないので、これだけで摂取するのは難しいですよね。

そこでおすすめなのが「サプリメント」による摂取。

飲むだけで毎日手軽に補給できるので、簡単ですよね。

サプリジャンキーの私が『ディアナチュラ・乳酸菌マルチビタミン』を愛飲する理由3つ
こんにちは! 皆さん、サプリメント摂取してますか? 私は健康のため、ほぼ毎日と言っていいほど、サプリの錠剤を飲んでます。 元々は、不規則な荒れた生活をしていた時期...

 

あとがき

コリを放置すると起こる危険な悪影響と、コリの解消法をお話しました。

症状がひどくなって不調が表れてからでは、どうにかしようとしても時間がかかります。

なので、定期的にコリを解消する体のケアが大事!

入浴や辛い食べ物・ビタミンEを摂取しての解消法は、自宅でも手軽にできるのでいいですね。

ただマッサージに関しては、肩や首などは自分でもできますが、背中や腰などはなかなか難しいので、お店へ受けに行くのがよさそうです。

飲むだけ簡単!血流を良くして体のコリ解消に。
【マッサージ欲】無性に受けたくてたまらない!欲の根源を探る
「もう、無性にマッサージを受けたくて受けたくて、たまらない…!」 ってことありませんか? 疲れがピークに達してたり、何か落ちこむことがあったり、ふと時間ができたりした時...

コメント

タイトルとURLをコピーしました